ken82jprの子育て奮闘記

奮闘中の子育てを通じたあるあるネタの共有

2020-01-01から1年間の記事一覧

男性の育児進出

最近つくづく思うのだが、女性が家事育児をするのが当たり前だった時代はなぜそうだったのだろうか。 育児は特に体力がいる。男性の方が向いていることが圧倒的に多いように思うのだが。 抱っこする:まさに力仕事。まだ軽いとは言え7ヶ月の次男を抱っこし…

外出自粛で外出が面倒に?

新型コロナウイルスの影響による在宅勤務も3ヶ月がたった。 3歳の長男もしばらく保育園に通えていない。 長男は家でパパ、ママとずっと遊んでいられるので、楽しんでいるように見える。 パパ、ママの方はかなり疲れがたまっているが・・・ そんな長男も最…

けっきょく笑顔が大事よね

カメラを止めるな!リモート大作戦!を見た。 内容には触れないでおくが何度か思わず笑ってしまった。 くすぐられた笑いとは言え、人の笑顔は相手を笑顔にする力があるとあらためて感じた。 子どもと触れ合っていると、つくづく笑顔の大切さに気付かされる。…

それでもボクは育児する(3)

愚痴です。 私の妻は睡眠をとても大事にする。 とある休日。 私はいつも通り家族の誰よりも早く起きた。 数時間後生後5ヶ月の次男が起きたので、朝の保湿をして着替えさせる。 3歳の長男が起きたので、朝食を簡単に用意して食べさせる。そして着替えさせて…

それでもボクは育児する(2)

妻が九州の実家に帰省予定であったが、新型コロナウイルスの影響で取りやめた。 妻は実家が大好きである。結婚してからは年2−3回だが、その前は数ヶ月に1回くらいの頻度で帰っていたらしい。 そんな妻も実家帰省を途中で切り上げて、我が家に戻ってきたこと…

新型コロナウイルスの影に隠れて

今年は新型コロナウイルスの感染防止が徹底していたことも一つの要因でインフルエンザの流行が例年に比べて抑えられたそうだ。 もう一つ、個人的な感覚から花粉症も抑えられているように思う。 私は花粉症もちであり、毎年対策をしている。とはいえ薬を飲む…

新型コロナウイルスを機に日本の死亡者数と死因について思うこと

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。 東京の感染者数をここ数日で増加傾向であり、日本の首都東京の封鎖も現実味を帯びてきた。 新型コロナウイルスの死者数は世界で2万人を超えたそうだ。 2万人の死者というとすごい数字のように思う。 ここで翻…

それでもボクは育児する(1)

今日は愚痴である。 昨日の出来事。 久しぶりに出社して仕事。それでも早く仕事を終え、17時半ころに帰宅。 17:30 妻は下の子(0歳児)の入浴後の保湿中。上の子(3歳児)は元気に走り回っている。 妻の機嫌がとても悪そう。あぁ、またか・・・という感覚 着…

在宅勤務中に起きること

新型コロナウイルスの影響で勤務先から原則在宅勤務の方針が出たが、さらに延長されることになった。既に2週間在宅で勤務している。 テレワークはこれまでも活用していたが、今回の件で個人的にも周りでも一気に加速したように思う。 テレワークする場所も色…

新型コロナウイルス騒動 育児視点

新型コロナウイルス感染防止対策で様々な方面でご苦労されていると思う。在宅勤務となった普段はあまり育児に携わらない方がいらっしゃったらぜひ前向きに育児と向き合う期間にしてはどうか。

育休よりも大事なこと

育休取得はとても大切だと思うが、普段から家事・育児を夫婦で共同で行い、母親が子どもを生みやすい、育てやすい環境を作り、やりたい仕事をできるようにすることはもっと大切だ。

便秘対策としての抱っこ紐 子育てあるある?

男性でも女性でも便通の悩みを持つ人が多いと思う。 特にストレスのかかる子育て期は悩みは解決するどころか増す一方だ。 私は、ちょっとお腹冷えたり食べ過ぎたりするとすぐに軟便になるし、数日から1週間くらい便通がないこともしばしばある。 便通が来な…

布団の汗 子どもの放熱量はすごい

ここのところ寒い日が続いている。 今年は暖冬と言われている中でやっと冬本番ということのようだがまたすぐに暖かくなるらしい。 冬といえば、寒さもそうであるが乾燥対策も重要だ。 我が家も妻が湿度には人一倍敏感で、朝起きるとまず加湿器のスイッチを入…

育児と仕事 仕事の方が楽?

短期間の育休を取っていたのだが、もうすぐ終わる。 2週間という期間ではあったが、一緒に遊んで、オムツを替えて、風呂に入れて、寝かしつけて・・・と子どもと接する時間をしっかり持つことができて非常に充実していたし、単純に楽しかった。 育休が終われ…

子どものう○このにほひ 育児の苦労

赤ちゃんのうんちは臭くない?そんなことはない。とても臭い。

夜泣き 寝かしつけ 子育て最大の戦い

我が家の寝かしつけは父親である私の分担である。子育ての中でも寝かしつけの比重はかなり重いと個人的には思っている。なんとか色々試行錯誤していく結果たどり着いた答えが・・・

イクメン?違和感ないですか?

37歳の2児の父親が育児に奔走。ただしイクメンっていうかただの子育て。イクメンという言葉は育児する父親を特別視しているからなんとなく違和感がある。